こんにちは。
今年の夏は遠出の予定を立てるのが難しかったため、近場で何か面白いところを…と思い横須賀で、
艦艇を眺めながら横須賀港をクルーズする「軍港めぐり」と
旧日本軍要塞の無人島「猿島見学」へ行ってきました。
軍港巡りはガイドさんのジャングルクルーズばりの説明を聞きながら進んでいきます。
潜水艦です。よく見ると二隻並んでいます。
潜水艦のハッチの厚さは、それによってどれくらい深く潜れるかが計れてしまうため開く際には
外部から見えないように隠すそうです。

イージス艦。
ベージュの板が二枚張り付いているのが分かりますでしょうか。
これがレーダーで、これが付いていればイージス艦とのことでした。
そんな高性能な板に見えない…不思議…
イージス艦は最新→旧型と形の変遷が見られて興味深かったです。

同じ横須賀港から船で10分。旧日本軍要塞の猿島です。
こちらは「塁道」と呼ばれる明治時代につくられた切り通しです。
塁道の入口に銃痕が残っているのですが、
それは太平洋戦争の終戦直後に日本へ進駐してきたイギリス兵が、
猿島の武装解除のために上陸し、威嚇射撃を行った跡とのことでした。
(猿島は陸軍と海軍で交互に管轄されてきました。)

砲台跡。コンクリートをよく見ると貝殻が混ざっており、
戦線の切迫により本来は使用しない海の砂を使用した突貫工事だったことがうかがえます。

普段は施錠されている兵舎と弾薬庫の中も見学しました。
こちらは弾薬を滑車で吊り上げて、砲台に運ぶための設備跡。

猿島全体はラピュタの様に美しいですし、家族で色々なことを話し合うきっかけにもなるので
小さいお子さんがいてもおすすめのスポットだなと思いました。
ないない
