こんにちは。
今年は12年に一度の午歳総開帳で秩父札所34カ所霊場のお厨子の扉が開かれ、
ご本尊を拝観出来る年…とのことで高校時代の友人と秩父の札所巡りに行ってきました。
≪札所4番金昌寺≫
大きなわらじの仁王門をくぐると1300体以上にも及ぶ様々な石仏が迎えてくれます。

奥の院では、三波川帯の蛇紋岩(斜め線部分)と秩父盆地の礫岩層(つぶつぶ部分)との
「不整合」が見られます。
2つの地層の間には約5000万年~約7000万年もの時間の隔たりがあるそうで、
何故そうなるのかを調べ、その途方もない時間が目の前に証明されていることに感動しました。

≪札所8番 西善寺≫
樹齢約600年とされるコミネカエデ。紅葉の時期にも来てみたい。

≪札所23番 音楽寺≫
こちらだけでなく各札所で、観音様と繋がれた御手綱に触れることができました。
深くご縁を結べるそうで、総開帳の時だけの特別な参拝体験です

≪札所28番 橋立堂≫
高さ65mもある石灰岩の岩壁と、その足元に建つ観音堂。
奥の院の鍾乳洞は12万年前にできたものといわれ、こちらも中に入ることができます。

最後は橋立堂のお隣のカフェで休憩。
久々に友人とたくさんおしゃべりできてとても良い時間を過ごせました。

同じものを見て「すごいね!」「すてきだね!」と
言い合える友人がいるというのは幸せなことだなと感じました。
ないない
