2026年10月22日 (木)
今年は新座市商工会館様の会議室を利用させていただき「丸のこ等取扱い作業従事者教育」を行いました。

丸のこは、建設業等で広く使用されている工具ですが、正しく使用しないと大きな事故に繋がる可能性があります。
今回の講習は厚生労働省の通達に基づく特別教育に準ずる教育で、
丸ノコの取扱いに関する基礎知識や正しい作業方法、
保護具の適切な使用方法など、災害防止に必要な知識と技能について学びました。
合わせて、建設業における近年の労災の発生状況や、安全対策を行う上での優先順位も確認しました。

≪リスクの低減措置の優先順位≫
1.本質的対策…危険な作業そのものの廃止・変更など根本的な対策
2.工学的対策…バリケードや安全カバーの使用、局所排気装置の設置等
3.管理的対策…作業手順の改善やマニュアル整備、安全教育等
4.個人的保護具の使用…安全靴や保護手袋、マスク、ハーネス等
正しい知識と適切な措置が、現場で働く方々の命を守ることに繋がることを再確認いたしました。
協力業者4名、増木グループ社員15名の19名全員が無事修了証を受け取ることができました。
